あの日ぼくらは、確かに栄光のその先にいたんだ。

だけど気がつくと、いつも振り出しに戻っているのだ。

これからまた、輝かしき栄光に向かって、一歩を踏み出していくわけだ。

ぼくたちにゴールはないのか。
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